「おさまけ」の著者である二丸さんのポストが反響となっています。
小説から漫画→アニメへと展開されたこの作品…
世間が何に共感しているのか作画崩壊と言われた動画がどのような物か…
この記事で紹介していきます。
世間の反響は？
- あのダンスは見れない…
- 原作から一番盛り上がるタイミングで作画崩壊は…
- アニメの出来の悪さで作品が軽視されるのは…
- 動画工房があのクオリティとは…
おさまけとは？
- 作品名:幼なじみが絶対に負けないラブコメ
- 著者:二丸修一
- 小説/漫画があり
- 2019年頃より発行中
「おさまけ」とは幼なじみが絶対に負けないラブコメの作品の略名となります…
幼なじみの2人と主人公を中心に展開される恋愛コメディ
・主人公の丸末晴(まるすえはる)
・学校一人気の美女志田黒羽(しだくろは)
この2人は幼なじみであるなか色々な登場キャラが現れ恋の行方や友情が交錯するアニメとなります。
トモゾー
小説のファンが多く居た作品…
アニメ化される中で
どうなっていったのか…
おさまけの衝撃作画崩壊映像!
圧倒的に可愛いし、作画も安定してるんですよね
— 優@中型ATライダー🏍💨【ADV160】 (@yuu48789596) March 27, 2022
なお、おさまけの作画崩壊ダンスはというと https://t.co/yRPF8iMyNM pic.twitter.com/3ABuXWIFVV
こちらが作画崩壊の一つと言われているダンス…
SNSでは作画崩壊との声が挙がっているようです。
おさまけの売上低下の理由として
— るは師匠 (@RUHa1241) January 16, 2025
1つ、作画崩壊が話題となりアニメをきっかけに新規参入する人達が少なかったこと。
2つ、アニメをきっかけに熱が冷めた。また、元々惰性で買っていたのが完全に途切れて購入しなくなったこと。
自分もおさまけは6巻までは惰性で購入してたがそれ以降買わなくなった。
著者の二丸氏がおさまけの発行部数が激減発言
- おさまけの発行部数が激減
- 1巻は20万部超え
- 最終巻は2万部より遥かに少ない
- 小説の売上はまったく影響ない
著者である二丸さんがXでポストしている内容です。
アニメの作画崩壊が漫画の発行部数を減らす要因ではないかという発言にも捉えられます…
トモゾー
二丸さんのポストが奥が深い…
この件はまだまだ闇が深そうです…
何か進展があれば追記していきます。
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