人気ロックバンド「ガガガSP」のベース担当の桑原康伸さんの訃報が入ってきました…
原因は心不全とのことで年齢も44歳と早すぎる残念な訃報となります。

桑原さんはどのほどの資産を
持っているのか?
この疑問に対して、独自に推測してみました
桑原康伸の資産は1億以上では?

- 桑原康伸の資産は1億以上ではないか
ガガガSPのベーシストである桑原康伸さんは資産が1億以上あるのではないかと推測しています。

億り人じゃんか!
その理由を紹介していきます。
桑原康伸が資産1億以上の理由
- CD/アルバムの収益:5000万
- ストリーミング再生:1250万
- アーティスト印税:600万
- カラオケの印税:5000万
- ライブやグッズの収益:2000万
桑原康伸さんの今までの収益を予測してみました…
少なく見積もっても1億3000万近くの生涯収入があったのではと推測しています。

詳細について紹介していくよ!
CDやアルバムの売上について

・アルバム30万枚/CD30万程の売上がある
・アルバム:30万枚×¥3,000-=9億円
・CD:30万枚×¥1,000-=3億円
※合計12億円※
あくまで予測ですが、アルバムを\3,000- CDを¥1,000-とすると…
ガガガSPはアルバムとCDで12億の売上を上げていることがわかります。
音楽CDが売れた際のレコード会社とアーティストの取り分は、契約内容やプロジェクトの状況によって異なりますが、CDの売上の約50%がレコード会社に渡ることが多いです。
この中には、製造コストやマーケティング費用が含まれ残りの部分はアーティストに分配されますが、アーティストの取り分は契約によって大きく異なります。
例えば、アーティストがレコード会社と結んでいる契約によっては、アーティストの取り分が20%から30%程度になることが一般的…
20%と少なく見積もってもメンバーには2.4億入っていることになります。
一人あたり5000万程ではないかと推測しています。
ストリーミングの収益について
- 1再生あたり0.1円から1円とされている
- 「きらり」(曲名)は2億回以上の再生が最も多い
CDやアルバムが売れなくなった現在はストリーミング再生が一般的となりました。
1再生あたりの単価を平均を取って0.5円とします。
他の曲と合わせて少なくみても5億回は再生されていると考えています。
・ストリーミング再生数を5億回とする
・1再生あたり0.5円と見積もる
・5億回×0.5円=2.5億円
・メンバーへ20%の取り分とすると5000万円
※一人あたり1250万円※
印税について
アーティスト印税は、レコード会社からアーティストに支払われる報酬で、CDやダウンロード音源の売上に基づきます。通常、アーティストは楽曲販売価格の1~3%を受け取ります。
楽曲販売価格の2%をアーティスト印税とすると
12億×2%=2,400万円となります。
一人あたり600万
カラオケの再生回数の印税もあります。
1再生あたり2円程入ると言われています。
ガガガSPの曲全体の総再生回数は特定できませんでしたが…
Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Bom」は1年間で5億回を突破したといわれています。
ガガガSPの総再生回数は25年間で少なくみても5億回はあったと推測しています。
・2円×5億回=10億円
・メンバーへは20%の2億と仮定すると1人あたり5000万
株式投資や不動産投資のキャリアも

※桑原さんは20代の頃から株式投資や不動産投資を積極的に行っていた情報がある
歌手活動をしながら株式投資や不動産投資を若い頃からされていたという情報があります…

ビットコインも単価1円の時から
投資してそう!
音楽活動で1億以上の資産を作ったと思われる桑原さん…
株や不動産投資で更に資産を増やしていた可能性が高そうです!
まとめ
桑原康伸さんの資産について仮説をたて推測していきました。
少なくとも1億以上の資産があったと推測しています。
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